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WEBフリーランスを目指して、デザインやマーケティングについて学んである程度知識や能力はついてきたけど、どうやって仕事を貰えばいいかわからない、、、
そんな方いらっしゃるのではないでしょうか?
この記事はこんな方におすすめ
- フリーランスとしての仕事の取り方が分からない
- 副業を始めてみたい
- フリーランス初心者
- まだ実績があまりない
今回はそんな方々にむけて未経験フリーランスが仕事を取る方法についてご紹介します♪
フリーランスの案件の種類
まず、フリーランスの案件の種類にはどのようなものがあるのかを見ていきましょう。
単発案件
単発案件とは、1回きりの仕事です。案件が終了すればその後は仕事がなくなります。
比較的短期間で難易度の低い案件が依頼されるケースが多いため、フリーランスとしてまずは実績を増やしたいと考えている人に向いています。
継続案件
継続案件とは、何度も続けて業務を依頼される案件です。
継続案件は単発案件よりも収入が安定しやすく、獲得の難易度が高いです。
安定したハイクオリティな価値を提供できる経験豊富な人におすすめです。
未経験WEB系フリーランスの仕事の取り方3選
実際仕事を取ると言っても、企業に直接営業なんてなんの実績もないフリーランスなんて相手にされるんだろうか?
そう思いますよね。
今回は、実際に未経験でもすぐに始められる仕事の取り方を3つご紹介します。
1.SNSで営業する
1つ目はSNSで営業する方法です。
まず、InstagramやX(旧Twitter)等のSNSで自分がフリーランスとしてどのような仕事をしているか発信しましょう。
経験や実績をしっかり記載しておくことで、SNS自体を自分の履歴書にすることができます。
様々な情報発信をするうちに、クライアントの目に留まり仕事を獲得できる可能性があります。
また、DMで自ら営業をして仕事を獲得する方法もあります。
Instagramの閲覧数を上げる方法を以前ご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください♪
2.クラウドソーシングで仕事を探す
2つ目はクラウドソーシングで仕事を探す方法です。
クラウドソーシングとは、企業がインターネット上で不特定多数に業務を発注する業務形態です。日本でもクラウドソーシングの利用者数は増え続けています。
SNSはニーズを探すところからですが、クラウドソーシングならすでに依頼したい企業がいることが大きなメリットです。
仕事の取り方は、先着順やコンペ形式等があります。
クラウドソーシングは多くありますが、初心者におすすめなのはBizseek です。
Bizseek は短時間かつ初心者向けの案件が多数存在します。
そのため、まだガッツリ企業の案件に挑戦するのは自信がないけど、スキルを活かして稼ぎたいという方におすすめです。
3.知人・友人からの紹介
3つ目は知人・友人からの紹介です。
フリーランス白書2023によるとフリーランスの7割以上の人が知人・友人からの紹介でお仕事をもらうようです。
知人や友人の存在がいかに重要かがわかりますね。
知人や友人に自分の仕事をアピールしたり、交流会等に参加して人脈を広げるのもいいかもしれませんね♪
フリーランスの仕事を取る上での注意点
仕事のクオリティを維持できる範囲で受注する
せっかく仕事をもらえたのに、クライアントへ満足のいくクオリティを提供できなくては元も子もありません。
先述したフリーランス白書2023によると案件の平均同時進行数は1~3個だそうです。
自分の能力を超えた量の仕事を受注してしまうと、納期遅れやクオリティ低下の原因となります。
特にフリーランスとしてスタートしたての頃は、クオリティを維持でき、スケジュールに余裕がある範囲で受注するように心がけましょう♪
実績になる仕事を選ぶ
せっかくお仕事をもらうなら、実績になるものがいいです。
なぜなら、実績や事例があると、新しいクライアントが仕事をあなたに依頼しやすくなるからです。
クライアントはあなたがどんな仕事をしてきたかによって、信頼できるかどうか、どの程度実力があるかどうかを判断します。
経験を積むためにも、自分の実績となるような仕事を選ぶことが大切です♪
さいごに
今回はフリーランス未経験者でも仕事をもらう方法をご紹介しました。
SNSやクラウドソーシングは登録してすぐに始められるものです。
知人や友人にも自分の仕事をアピールしていきましょう♪
ぜひ、実践して初めてのお仕事をGETしてくださいね♬